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施工事例

天然木→人工木のウッドデッキへ交換リフォーム・砂利敷き

Before
E-0280
After

仕様: 【仕様】三協アルミ ひとと木2 W1800 D2730サイズ カラー:モカブラウン

エリア 富山市
お客様名 Y様
工事内容 天然木→人工木のウッドデッキへ交換リフォーム・砂利敷き
リフォーム期間 2日間
価格 天然木→人工木のウッドデッキへ交換リフォーム・砂利敷き 68万円
築年数 20年

周囲に雑草が生えてしまうのを気にされていたので、部分的に防草シートと砂利を敷きました。

施工中の様子

まずは既存のウッドデッキの撤去作業からスタートです。

担当者より

こちらのお家は雪の重みとこれまでのデッキ本体に蓄積した劣化で、床がぬけてしまっていました。 天然木は肌触りや風合いなど、木本来の心地よさが味わえる一方で、傷みやすい、メンテナンスが大変という側面があります。 本来であれば少なくとも一年に一度は塗装のメンテナンスが必要なのですが、長年お住まいのお家だと、どうしてもデッキのお手入れまで手が回らないことが多いです。(しかも塗装なので、なかなか簡単短時間の作業ではありません・・・) そういった面もあり、最近は人工木を使用したデッキに変えられる方が多くなってきています。 人工木とは、樹脂に木の粉を原料に造られているデッキです。 木の粉を使用しているので、手触りはかなりサラサラして木の趣があり気持ち良いです。 しかし樹脂で出来ているので、朽ちにくいうえにお手入れもかなり簡単になります。 今回は三協アルミの人工木デッキ、ひとと木2を設置させて頂きました。 お庭の雰囲気と調和させるため、ライトブラウン色にし、ラチス細目の柵を取り付けました。 そして、周囲に雑草が生えてしまうのを気にされていたので、部分的に防草シートと砂利を敷きました。 お手入れが簡単になったうえに、見た目も華やかになってとてもお喜び頂きました! もし、既存のデッキが傷んでしまってどうしたら良いか分からない・・・という方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度ご相談ください!

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