施工事例

【Y-0057】屋根AT重ね葺き工事

Before

After

仕様: 【仕様】ニスク　ニスクカラー　モスグリーン

エリア	射水市
お客様名	N様
工事内容	屋根AT重ね葺き工事
リフォーム期間	1日間
価格	屋根AT重ね葺き　45万円
築年数	27年

色あせは、塗装の劣化から起こる症状です。
塗装は、家を美しく彩るだけでなく、建材を雨や風などから守るコーティングの役割も担っていますので、色あせが進むほど塗装のコーティング力も落ちてしまいます。
色あせを放置しておくと、様々な支障が発生していきますので早めの対策をおすすめします。

表面の塗膜が劣化してサビが発生している状態です。
これを放置すると酸化が進んで屋根がボロボロになってしまいます。穴が開いてしまうこともあるので早めのお手入れが必要です。

担当者より

サビがひどくこのままだと劣化により穴があいてしまう状態でした。塗装できない状態と判断し、ガルバリウム鋼板でのAT重ね葺きでご提案させて頂きました。雨樋も古くなってきていて、雨が雨樋のつなぎ目から垂れているような状態でしたので、今回の屋根工事と合わせて施工しました。気になっていた屋根だけでなく、雨樋も新しくしたことで雨もきちんと流れるようになり大変ご満足頂きました。お客様のご要望通り、玄関部の鋼板で施工されている下屋根と色を合わせることでより統一感を持たせることができましたね！