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お風呂のドア(折戸)が壊れた
皆さんこんにちは、本店池上です。
秋のリフォームシーズン真っ只中。オリバーは今年も忙しくさせていただいております。
今回はちょっとニッチな工事をご紹介。
長年使われてきたお風呂の入口折戸が壊れてしまったとのご依頼。
よくありますが、上下のレールをスライドする軸が折れてしまうことがあります。
今回のご提案は、ドアのカバー工法です。
既存の扉だけ(枠を残したまま)を撤去し、その中に一回り小さいサイズの枠を取付、その枠にドアを固定する工法です。
ドアなどは一般的に、壁などの仕上げよりも先に取り付けます。
なので、枠を取ろうとすると壁も壊す必要が出てしまいます。
そこでカバー工法です。
少々入口が小さくなるデメリットはあるものの、たくさん壊すこともなくたった1日で工事完了します。
一般的なよく見る折戸。軸が折れると開閉がとても面倒。
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今回はすっきりとした開き戸をご提案。掃除もしやすい。
綺麗に仕上がりました。
オリバーでは、お家の困ったに精一杯お応えします(できないこともあります)。
どこに頼んだらよいかわからないことなども一度気軽にお尋ねください。
調査・見積無料です。
OLIVERリフォーム富山
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リフォームアドバイザー 池上 紘平