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傷んだ下地は補修してから塗装するべし「サイディング編」!

投稿日:2017年8月21日 (月)

ブログをご覧の皆様こんにちは、オリバー御経塚店の児嶋です。

前回のブログでは外壁塗装の正しい下地処理「モルタル編」でしたので、

今回は「サイディング編」について触れてみようと思います。

サイディングは、つなぎ目にシーリング材を使用している場合が多く、

10年も経つと劣化しシーリングがヒビ割れてきます。

劣化の目安は、隙間ができていたり、押さえてみて弾力のない状態であるときです。

使用環境によって異なりますが、10年程で改修を行う必要があるでしょう。

近年では、高性能塗料の登場に伴って、シーリング材の性能も高耐久にグレードアップしています。

塗料に合わせて、シーリングも高耐久性なものにしたいところですね!

それでは本日はこのへんで失礼します。

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児嶋 拓也
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